指定・届出
横浜市で放課後等デイサービスを開設するには?最初にやることと指定までの流れ
公開 2026-08-18
- 執筆
- フクシルベ編集部
- 出典確認
まず全体像
指定までの標準的な流れ
- 指定前説明会に参加する
- 指定希望日の前々月に個別相談を予約する
- 前月1日から15日までに面接・申請を行う
- 指定日(1日付)から事業を開始する

まず結論
横浜市で児童発達支援または放課後等デイサービスを新しく始めるには、指定を受ける前に「指定前説明会」への参加、個別相談、面接と指定申請を順に進めます。
開設希望日から逆算して、場所・人員・資金の準備状況を整理しておくことが最初の一歩です。
この記事は横浜市内での新規開設を検討する法人向けです。制度や受付日程は変わるため、申請前に必ず公式案内を確認してください。
最初にすること
1. 開設したい時期と場所を整理する
指定前の個別相談では、横浜市が運営方針、開設時期・場所、人材の確保、資金状況を確認します。
まずは、いつ・どこで・どのような支援を始めたいかを書き出し、説明できる状態にします。
2. 指定前説明会に参加する
横浜市では、児童発達支援または放課後等デイサービスの開設等を検討する法人向けに、指定前説明会を実施しています。
事業所の指定を受けようとする法人は、原則として参加が必要です。開催は例年4月・7月・12月で、お知らせはおおむね1か月前に掲載されます。
3. 個別相談を予約する
説明会の後、指定希望日の前々月に個別相談へ進みます。横浜市の標準的な日程では、相談は指定希望日の前々月16日から月末までです。
物件や設備について事前に確認したい場合は、説明会前でも電話予約のうえ相談できる場合があります。
指定までの標準的な流れ
| 段階 | 目安 |
|---|---|
| 指定前説明会 | 例年4月・7月・12月の指定日 |
| 指定前事前個別相談 | 指定希望日の前々月16日から月末 |
| 指定前面接・申請書類の提出 | 指定希望日の前月1日から15日 |
| 事業開始 | 指定日(1日付) |
申請書類の締切は前月15日です。15日が土日祝日の場合は、直近の平日に前倒しとなります。
この日程は標準的な目安です。説明会の日程や申込み方法は、必ず最新のお知らせで確認してください。
相談までに整理しておくこと
個別相談では、次の点を確認できるようにしておくと進めやすくなります。
- 事業所の運営方針
- 開設する時期と場所
- 必要な人材を確保できる見込み
- 開設・運営に必要な資金の状況
準備が整っていない場合は、横浜市から翌月以降に改めて日程を設定する案内があります。急いで申請書を作るより、相談で説明できる状態まで準備することが大切です。
物件・設備は公式案内で確認する
横浜市は、人員・設備・運営の基準を必ず確認するよう案内しています。また、物件や設備について確認したい場合の相談窓口も設けています。
物件の条件は、事業所ごとの状況で確認が必要です。公式案内と個別相談で確認してください。
申請書類はどこで確認する?
指定申請書は、障害福祉情報サービスかながわの「横浜市からのお知らせ」に掲載されています。面接前に、最新の書類と記載内容を確認して準備します。
迷ったときは、まず説明会と相談の予定を確認する
「何から始めるか」で迷ったら、最初に開設希望日を置き、指定前説明会の日程を確認してください。その後、物件・人員・資金を整理して個別相談を予約する流れが、横浜市の公式案内に沿った進め方です。
公式資料
この記事は2026年8月18日に公式資料を確認して作成しています。個別の指定可否や物件・人員の要件は、必ず横浜市へ確認してください。
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